子宝相談

卵管が狭いと診断されたママの子宝相談

Before

28歳女性
結婚2年が経過してもなかなか子宝に恵まれず、病院で検査をしたところ”卵管が狭い”との診断を受けた女性です。(高温期は短め)

ご主人の精子の運動率もやや低めであったため、ご夫婦で漢方薬をお飲みいただきました。

before

After

病院での治療も併用することで、ホルモン数値なども把握しながらの体質改善がすすみました。

卵管はやはり狭い状態ではありましたが、治療の過程で詰まりは無くなったと考えられます。

ご相談から5ヶ月経過し、無事に妊娠のご報告をいただきました。

調布東西薬局の先生の声

after

TEL:042-483-3963
住所:東京都調布市布田4-2-42

ご相談の際は「漢方体験.comを見た」とお伝えください。

大切なお知らせ
漢方体験.comでは、お薬の名前が書いてありません。
それは、漢方相談していただきたいから
一人一人の状態を、相談を通して見極めていきます。体験談が、あなたにとって100%参考になるとは言い切れません。気になる方はまずは「相談」からはじめてみてください。

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