卵管が狭いと診断の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
28歳女性
結婚2年が経過してもなかなか子宝に恵まれず、病院で検査をしたところ”卵管が狭い”との診断を受けた女性です。(高温期は短め)
ご主人の精子の運動率もやや低めであったため、ご夫婦で漢方薬をお飲みいただきました。
病院での治療も併用することで、ホルモン数値なども把握しながらの体質改善がすすみました。
卵管はやはり狭い状態ではありましたが、治療の過程で詰まりは無くなったと考えられます。
ご相談から5ヶ月経過し、無事に妊娠のご報告をいただきました。
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